相続税の疑問解決!よくある質問5選

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相続税の疑問解決!よくある質問5選

2024年6月27日

この記事のポイント

相続税はなじみがなく、難しく感じる方も多いかもしれません。相続税に関する基本的な疑問を解消することで、相続税についての不安や疑問を減らすことができます。
この記事では、相続税に関するよくある質問を5つ紹介し、それぞれの疑問に対する答えを分かりやすく解説します。

相続税はいくらまでなら無税ですか?

相続税には基礎控除があります。基礎控除額は「3,000万円 + 600万円 × 法定相続人の数」です。例えば、法定相続人が2人いる場合、基礎控除額は4,200万円(3,000万円 + 600万円 × 2人)となります。この額以下の遺産であれば相続税はかかりません。

遺産が3,000万円の場合、相続税はいくらですか?

法定相続人が1人の場合、基礎控除額は3,600万円(3,000万円 + 600万円 × 1人)です。したがって、遺産が3,000万円であれば、基礎控除額内に収まるため、相続税はかかりません。

相続で2,000万円を相続したら税金はいくらかかりますか?

法定相続人が1人の場合、基礎控除額は3,600万円です。この場合、遺産が2,000万円であれば基礎控除額内に収まるため、相続税はかかりません。

相続人が2人の場合、相続税はいくらからかかりますか?

法定相続人が2人の場合、基礎控除額は4,200万円(3,000万円 + 600万円 × 2人)です。この額を超える遺産に対して相続税がかかります。例えば、遺産が5,000万円の場合、5,000万円 - 4,200万円 = 800万円が課税対象となります。

毎月10万円を親から贈与されたら贈与税はかかりますか?

贈与税には年間110万円の基礎控除があります。毎月10万円を贈与された場合、年間で120万円になります。このうち基礎控除額の110万円を引いた10万円が課税対象となり、贈与税がかかります。

「初めての相続で何から始めたらいいのか分からない」「見落としやすいところがないか心配」という方はこちらをご覧ください。税理士が相続にまつわる情報をご紹介しています。

相続コラム

まとめ

相続税や贈与税については、基礎控除額を理解することが大切です。基礎控除額を超える部分に対して税金がかかるため、まずは基礎控除額の計算方法を把握しましょう。今回紹介した5つの質問と答えを参考にして、相続税や贈与税についての疑問を解消してください。相続や贈与に関する手続きは複雑ですが、基本的な知識を身につけることで安心して対応できるようになります。
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